母が嫌いだったもので、本当は私は好きだったというものがあります

 みんなで踊ることやきつねうどんの油あげなどです。

 合わせる子でしたから、当然好みも母に合わせ、本当の気持ちに蓋をすることに違和感も覚えなくなっていました。

 これからは少しずつ好きなことを試して行きます。