いつの間にかどうどうめぐりをしていると感じるかもしれませんが、必ず出口はありますから進みましょう

 ほんの一歩でも、足を前に進めて下さい。同じところにいたらそのままです。どん底の気分から少しでも抜け出すために、まず一歩です。

 お話しが弾んでどんどんお付き合いが進む時は、追い風ですね。こちらが本当に大丈夫?とブレーキを踏んでしまうほど、勢いのある二人だけの世界です。