自分の感覚を信じて、よいと感じる方へ進みます

 身近な人が何と言おうと、最後は自分で決めないと。そのかわり責任も自分で負うわけです。

 良い結果になってもならなくても、先に経験が活きるでしょう。第一、途中の道程が楽しいですもの。