目に見えないものが信じられなければ、そうれはもう仕方のないこと

 そういう人には決して強いないこと。時間やエネルギーの無駄というのもありますが、大前提にお相手を尊重することにしていますから。

 それぞれの目指すところを尊重するためにお別れするのももちろんアリです。