棚経でお坊さんをお迎えすることができ、お盆を終えました

 父は我が家に帰ってこれたのかどうもはっきりしませんが、家族のそばにいつもいると思います。

 この時期だからというわけではありませんが、魂の縁というのはきっと深いのでしょう。