何が起こっても目をそらさず見届けてやろうという気持ちです

 体験するために生まれたのなら、五感を研ぎ澄ませてとことん味わいつくそうと思います。

 味わいつくしたら、きっと消えて無くなるでしょう。ふーんそう感じたのか、私というやつは、って。