他人に不快な感情を抱く時、同じ性質を自分も持っているということだそうです

 禍々しい生き物である私たちは、何をしでかすかわかりません。自分もお相手も何をしでかしてもおかしくありません。

 それでも自分を認め信じ、お相手へのマイナスの感情を手放しましょう。