どこまで発展すれば気が済むのか

 便利になる代わりに失うものも多いけれど、本当にそれでよい?

 少なくとも自分で選べる自由は手放さないでおきたいものです。

 あなたも素晴らしい、私も素晴らしい。対立する必要はありません。