せめて花火でもと、手に持つタイプの小ぶりな花火を楽しんでいます

 しゅーっと勢いよく火を噴くもの、線香花火の大型版のもの、風が弱い夜は空が暗くなるのを待って花火をします。

 たまに燃える火薬が自分の足に落ちて、あちちと回転します。さっと水を足にかけて冷まします。