これはもう抗えないと観念しても、どうしてもわき起こるお茶目の視点に救われています

 非常事態であるほどおかしなことをしてしまい、もう笑うほかないような場面を想像してみて下さい。取り繕える範囲をこえていて、なんだかな…というような。時間がたてばおかしな出来事として思い出の引き出しにしまえるかもしれませんが、今はとてもとても無理でしょう。

 あきらめて、周りの人を楽しませる余興に我が身を差し出し、自分で自分を笑い飛ばしましょう。