いくら時間をかけても体が受けつけなかった歴史という分野

 ようやく腑に落ちました。その理由は述べませんが、納得できました。できないにはできない理由があったのです。

 その割にはよく進級できました。自分なりに努力したことを褒めてあげたいと思います。