いい加減にやるつもりはなくても

 抜けているところあるんです。承知の上で、そういう自分もいとおしい。

 自分のダメなところを必死に補おうとして疲れていたんですね。

 ダメなところもダメなままでいいじゃんって、思えるようになった自分も好き。