贅沢だと思いつつも、ホンモノに触れるのは大切なことだと思います 2024/02/08 まあ、いつもというわけにはいきませんから、チャンスがある時には逃さないようにしています。 ホンモノを知っているから、ニセモノを見分けることができるのですね。