黒白つかないこともたくさんありますが、それでも楽しむことはできます

 どうにも動きが取れなくなって、その場にとどまらざるを得ないような時でも、何か感じたり味わったりできないものかと考えます。

 昼休みに勤め人が一斉にレストランに繰り出すような場所で、この一角だけ誰もいないとなったら、もうそれは秘密の場所にしたいです。