遠くに住むいとこと話す機会があると、こころあたたまります

 血がつながっているという気がして。感覚が近しいというか、理解されているという安心感というか。

 たまに話すだけですが、お互いの近況を報告し合って受話器を置いても、あたたかい余韻が残っています。