迷ったら楽しい方を選ぶと決めています

 選ばなければならない場面も、しょっちゅうあります。毎瞬、今何をすべきかと誰も選んでいるのです。

 その際の基準は、楽しいかどうか。間違っても苦しいことを選んではいけません。