猫のらんぽはずっとテーブルの下に収まった椅子の上でうつらうつらしていました

 朝からずっとここで飽きないのか。椅子の上の敷物の感触が好みなのか。

 おお、ようやく椅子を下りて、階下へ。のどが渇いたのかな。おなかも減っただろう。またおいで。