物語が流れていますか?そう自分の中で、途切れずに

 どこか自分を離れたところから見ていて、ここがお茶目だとか、自分らしいなとか、感じてみてください。

 どこにでもいるようでいて、わっ!かなり個性的と認めざるを得ない自分です。