感情にどっぷりつかってしまっている自分に気がついたら

 高い視点で客観的に自分を見直してみるといいですよ。

 舞台の登場人物としての自分が見えて、ふーんそこでライバル登場か、なんて思うわけです。ああ、私ったらやっぱり悲しみをぐっとこらえるわけね、なんて。