忙殺ってこういうことを言うのだろうかと考えています、気づくと一日が終わっていました

 そしてその間の記憶もないのです。ずっとこれが続くのは良くないです。

 はい、もっとボケーっとしなければ。飲み物とおやつを準備して、窓越しに夜の町を眺めましょう。