得手不得手はあってあたりまえ、得意なことを見つけて極めればいいんです

 あなたは手先が器用だとします。細かいところのお掃除なんかは得意です。でも重いものを手に下げたりするとすぐに手首にダメージを受けてしまいます。

 どうして違うタイプ同士の組み合わせになるのか、わかりました?これはきっと支え合う修行です。