年老いたご夫婦でなんとか続けているお蕎麦屋さんのような

 小さな小さなお店が、もしかしたらやがて無くなってしまうかもしれませんが、私たちの記憶には残ります。

 その私たちがいなくなれば、記憶も消えてしまうのでしょうが、すべては流れのままです。