子供の頃の自分のためにお話を書いています

 部屋に閉じこもって全然出てこないんです。外の世界に希望が持てず、諦めていたように感じます。

 どうしても子供の自分を救いたいので、笑顔で外に出てくるまでお話を贈り続けます。