他人の感覚と自分の感覚がまるで違うことに今更ながら気づき驚きます

 少しのずれなどというかわいらしいものではなくて、真逆だったりします。人の評価は当てになりません。

 自分の感じ方を大切にしましょう。自分で良いと思う方へ進みましょう。