よけいなおせっかい、よせばいいのに

 踏みつけられても懲りない他人の面々。

 おかげで私はちょっと離れたところから静かに見守る役に徹することができます。

 火中に入るのは遠慮したいと思っていたところなので、ありがたいことです。きっと。