ひたむきに、ただ自分の学びを突き詰めていけるなんて

 魂としたら、これ以上の喜びはないはず。

 次々とお楽しみを散りばめてくれる大いなる存在に、私は敬意を払います。

 遊ぶように生きられたら最高です。