どん底の気分から救われるというのは、心に微かな希望が見えることではないでしょうか

 どんな時でも、少しでも明るい方へ進んでほしいと思います。余計なお世話でしょうけれど、心からそう思っています。

 自分も悲惨な状況にある時こそ、前に進みます。