どちらかを選ぶ場面になったら、自分にとって楽しい方を選んでください

 常識から外れているかもしれないし、家族に反対されるかもしれないけれど、やっぱり選ぶのは自分です。

 自分の感覚を信じて、楽しいと感じる方をぜひ選んで欲しいなぁ。