その瞬間瞬間で自分が楽しいと思える方を選択し続けて行くのです

 少しでも楽しそうな方へ。どんどん枝分かれして、隣の人とは別世界に生きるのも当たり前になるでしょうから。

 同じ感性の人や同じ分野のワクワクを追求したい人とつながって、愉快に生きたいです。