そのイメージを捨てた後に、さらに学びがありました

 人の一面ばかりを見ないようにするという学びです。

 上手くいっているように見える面とそうでない面が同時に同じ人の中に存在するのですから。

 人が上手くいっていないことで自分は上手くいっていることを見つけたら、すぐに感謝します。