この体で過ごす一生を、存分に味わうためにどうしたらよいのかと考えています

 さすがに、思うことすべてはできないかもしれませんが、これだけは叶えたいということ、ありますよね。

 もうそこに気持ちを集中させなくてはならないと思います。