このタイミングで新しいことを始めた方もいるかもしれません

 しかし、この期に及んでどっぷりと浸かれない、まだどこか警戒しているのを感じるという方は、ぜひくぐった扉を閉めてしっかりと鍵をかけることをおすすめします。

 後ろを振り返らないでください。