ここからどういう展開になるか想像もつかないけれど

 起こること一つ一つ楽しんで味わいつくそうと思っています。

 悲惨だと思うことがやってきても、こんなことが起こるなんてまるで映画かドラマだと叫びながら、その主人公になりきることにします。