いろいろ受けた傷もあるかもしれません

 でも、その傷を癒し切れていなくても大丈夫。自分の中で終わったこととすることができれば、区切りをつけられるのです。

 後ろばかり振り返っていても、いいことはありません。

 先を見て進みましょう。