やっぱり自分の中に嫌な部分もありますね 2022/11/15 見ないようにし続けることもできますが、しっかり向き合ってあげたいわけです。 嫌な部分も自分なのですから、受け入れてあげたいんです。一緒にダンスするイメージで。